2022/04/07
プレスリリース

ポーラ・オルビスホールディングスとの出資を伴う事業連携を開始 

グループ内のビューティケア事業を通じて得られる多種多様なデータを活用し、
既存事業の推進と新規サービスの開発に取り組みます

​データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 郷史、以下ポーラ・オルビスHD)と出資を伴う事業連携を開始します。

 

取り組みを通じて、ポーラ・オルビスHDのグループ各社が展開するビューティケア事業で得られる多種多様なデータを活用し、グループ各社の既存事業のさらなる推進と新たなサービスの開発を検討してまいります。

 

■事業連携の背景

ポーラ・オルビスグループは、株式会社ポーラ、オルビス株式会社、ポーラ化成工業株式会社など、主に化粧品の研究開発・生産からお客様への販売まで、「美と健康」に関わる事業を展開しています。

 

同グループでは、グループ企業のオルビス株式会社がAIを活用した「AI未来肌シミュレーション」を自社アプリ内で提供したり、ポーラ化成工業株式会社が処方案を入力するだけで出来上がりの化粧品の感触を予測するAI「感触づくりAI」を開発するなど、事業でのAI活用を推進しています。

 

購買等に関するデータのさらなる活用を見据えて、データ活用に関する知見と技術、フルスタックな事業開発力を有するDATAFLUCTにお声がけいただきました。

 

昨年来、両社でデータ活用に関するディスカッションやPoC等に取り組んできた結果、データ活用におけるシナジー効果が望めるという結論に達し、この度の事業連携に至りました。

■今後の展開

主にポーラ・オルビスグループが展開する事業から得られる購買データを、販売チャネルの改善やお客様とのエンゲージメントの深化、サプライチェーンの最適化に活用します。具体的な取り組みは、今後両社での議論を通じて検討します。

 

今後も当社は、マルチモーダルデータプラットフォームサービスを中心とした新規サービスの開発や既存サービスの拡大、データ活用を推進したい企業との協業などを通じて、データサイエンスによる企業および社会課題の解決に貢献してまいります。

■株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 取締役 小川 浩二からのコメント

ポーラ・オルビスグループでは、創業当初よりお客様との直接の接点を活かし、製造から販売までの各段階において付加価値向上に努めてまいりました。近年のテクノロジーの進化に伴い、データ活用の重要性がより高まるなか、更なる価値創造にむけてDATAFLUCT社ともデータ活用に関する議論と協業を昨年より開始しました。
今後もDATAFLUCTとの連携を通じて、当社グループのデータ取得・保管・活用の在り方をさらに発展させ、即時性と個別性を高めたより豊かなお客様体験の実現を目指します。

■株式会社ポーラ・オルビスホールディングスついて

ポーラ・オルビスHDは化粧品事業を中心に個性豊かなマルチブランドで構成されたグループ企業の純粋持株会社です。1929年のポーラ創業以来、私どもは常に直接お客さまに寄り添うことで、その時代に対応した商品・サービスを提供してきました。今では「POLA」と「ORBIS」の両基幹ブランドを中心に、百貨店ブランドの「THREE」、「Amplitude」、「FIVEISM × THREE」、「ITRIM」、敏感肌専門ブランドの「DECENCIA」、パーソナライズビューティケアブランドの「FUJIMI」、また海外ブランドの「Jurlique」「H2O PLUS」といった個性豊かなブランドを持ち、日本、アジアをはじめとする世界各国にて多様な販売チャネル・価格帯で事業を展開しています。

 

会社名:株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
代表者:代表取締役社長 鈴木 郷史
本社所在地:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル
設立:2006年9月29日
電話番号:03-3563-5517(代表)
資本金:100億円
事業内容:ポーラ・オルビスグループ全体の経営管理
WEBサイト:https://www.po-holdings.co.jp/

■株式会社DATAFLUCTについて

2019年の設立以来「データを商いに」というビジョンのもと、活用されていないデータから新たなビジネスを創出し、企業と社会に価値を生み出しつづけるデータサイエンス・スタートアップスタジオです。衛星画像データから位置情報やPOSデータまで幅広い分析実績をもち、技術やデータにかかわらず業界をこえたアルゴリズム構築を得意としています。
食品流通から不動産分野まで多彩な自社サービスを開発する中で蓄積された知見を生かし、様々な企業のDX支援を行っています。またデータ活用によってSDGsに貢献することを目指し、ビジネスと社会貢献を両立させる新規事業開発にも積極的に取り組んでいます。2019年JAXAベンチャー※認定企業。
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。

 

<企業概要>
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階
代表者:代表取締役  久米村 隼人
設立:2019年1月29日
電話番号:03-6822-5590(代表)
資本金:4億4,712万円(資本準備金含む)
事業内容 :マルチモーダルデータ活用サービス(AI/機械学習/ビッグデータ解析)の提供、企業のDX支援
WEBサイト:https://datafluct.com/
Twitter:https://twitter.com/datafluct
Facebook:https://www.facebook.com/datafluct/
note:https://note.datafluct.jp/