DATAFLUCT vision持続可能な未来を、
アルゴリズムの共有で実現する

DATAFLUCTには、サステナブルアルゴリズムの社会実装という経営理念があります。

「美しい社会と企業活動が100年後も持続できるアルゴリズム」を社会全体に実装していくことで、
「経済や産業だけではなく、企業関係も、社会環境も、地球環境も、ずっとよくなるはずだ」
という仮説を立証するために活動をはじめました。

アルゴリズムとは、様々な問題に対してその最適解にたどりつくための手続きのことで、
経営思想・オペレーション・顧客体験、価値基準そのものに影響を与えていく「計算方法」に
他ならないと考えています。

この価値基準にも影響を与える計算方法(アルゴリズム)を広く共有し、誰もが実装できるようにすることで、
顧客体験も、企業活動も、社会活動もよりよいものになっていくと考えています。

代表取締役 CEO 久米村 隼人

「データを商いに。」
今、怒涛の環境変化やデジタル技術の発展に伴い、多くの企業は様々な社会課題やDX課題に向き合い、「変化しなければ」と岐路に立たされています。

DATAFLUCTは、「データを商いに。」というビジョンを掲げて、
多くの企業の「変化点」に立ち会ってきました。

この言葉には、
「すべての企業がデータを有効に活用して、価値のあるビジネスを続けられるように」
「一人でも多くの人が、データサイエンスに出会い、その恩恵が受けられるように」
「どんな企業も社会課題に向かうデータビジネスを切り拓けるように」
という強い思いが込められています。

モノを作り、流通させ、販売するという過程で発生するロスも、
組織の成長を妨げている非効率な働き方も、
データを活用すればなくすことができます。

私たちは、高度なデータサイエンスの技術と、データを活用する事業開発力、
そして、データの力で持続可能な豊かな世界を実現したいという情熱を持っています。

データの世界で、多くの産業を繋げ、
環境、社会、ビジネスそして人に最適な答えを見つけるために。
私たちDATAFLUCTは社会のデータ基盤を構築していきます。

2022年8月 久米村隼人

Customers

様々な業界・業種の企業様とお取引をさせて頂いております。

※ 順不同
  • KOKUBU GROUP CORP
  • TAKENAKA CORPORATION
  • TOSHIBA DIGITAL SOLUTIONS CORPORATION
  • MS&AD
  • POLA ORBIS HOLDINGS INC.
  • FUJI CORPORATION
  • ZEN-NIPPON SHOKUHIN CO.,LTD.
  • DAIGAS
  • CREDIT SAISON CO., LTD.
  • J-OIL MILLS , INC.
  • DataCurrent
  • DIC Corporation
  • My Basket CO., LTD.
  • NEC Networks & System Integration Corporation
  • NX WANBISHI ARCHIVES
  • PIONEER CORPORATION
  • TODA CORPORATION
  • The Daiei, Inc.
  • SAISONINFORMATIONSYSTEMS
  • TOKAN Co.,Ltd.
  • TOBU RAILWAY
  • AICELLO
  • Yamaboshiya
  • tolona
  • SHINNIPPONHOKI
  • yakult
  • macnica
  • kyuden
  • NSS
  • itoc
  • yamaga

Company Profile

社名
株式会社DATAFLUCT(データフラクト)
代表取締役
CEO
久米村 隼人
事業内容
データプラットフォーム構築・運用支援事業、DX推進支援・運用支援事業、サステナブルデータビジネス事業
住所

〒150-6207
東京都渋谷区桜丘町1-4
渋谷サクラステージ SHIBUYA サイド SHIBUYA タワー7階
Google Map

JR「渋谷」駅新改札口徒歩1分
東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線「渋谷」駅利用可能

電話番号
03-6822-5590(代表)
海外子会社

DATAFLUCT International Pte. Ltd.
https://datafluct-international.com

オフィスのイメージ

Management Board

  • 久米村 隼人

    久米村 隼人代表取締役CEO

    1980年生まれ。2007年にベネッセコーポレーションに入社後、CRMやダイレクトマーケティングに従事。
    その後、マクロミル・リクルートマーケティングパートナーズ・日本経済新聞社など複数の企業にて、
    広告・ヘルスケア・データサイエンスなどの領域で15サービス以上の新規事業を創出。
    2018年8月、 データサイエンスと人間中心設計を軸に新規事業の立上支援を行う「株式会社FACTORIUM」を創業。
    2019年1月、データとサイエンスの⼒で社会課題を解決することをミッションに「株式会社DATAFLUCT」を設立。
    同年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産や知見を利用して事業を行うJAXAベンチャーに認定。
    現在、幅広い業界に向けてデータ活用支援・新規事業創出を行う。これまでローンチした新規事業は30を超える。
    大阪府立大学大学院工学研究科修了(数理工学専攻)、早稲田大学大学院商学研究科(夜間主MBA)修了。
    JAXA J-SPARCプロデューサー。

  • 間山 哲規

    間山 哲規取締役COO

    神奈川県出身。大学卒業後、エヌ・ティ・ティ・データにてエンジニアとして金融システムの開発に従事。2007年からはアディーレ法律事務所に入所。債務整理部門の事務局長、社内システムの責任者等を歴任し、2012年にレバレジーズ株式会社に参画。若年層向けをはじめとした複数の新規事業の立ち上げ、収益化の実現、またコーポレート部門を管掌する執行役員として在職期間において10倍を超える企業成長に貢献。2022年1月に株式会社DATAFLUCTに入社し、経営企画、人事、広報、マーケティング、セールスを統括。2022年7月、取締役COOに就任。

  • 吉川 尚宏

    吉川 尚宏取締役CSO

    京都大学工学部卒、京都大学大学院工学研究科修士課程修了、ジョージタウン大学大学院EMBA。株式会社野村総合研究所、同ワシントンDC事務所勤務等を経て、A.T.カーニーでシニアパートナーとして通信・メディア・ハイテクセクターを担当。2022年7月から株式会社DATAFLUCTに参画。専門分野は情報通信分野の制度設計、産業分析、事業戦略、オペレーション戦略など。総務省の情報通信審議会をはじめとする各種の有識者懇談会の構成員を歴任し、政策提言を行う。著書に『ガラパゴス化する日本』(講談社現代新書)、『価格戦略入門』(ダイヤモンド社)、『「価格」を疑え』(中公新書ラクレ)など。

  • 青木 正行

    青木 正行経営管理ユニット執行役員

    横浜国立大学大学院修士課程修了後、大手製造業にて経理業務に従事。その後、複数のベンチャー企業にて、上場準備や月次決算の早期化を中心に管理部門の整備に貢献。上場準備では、監査法人や証券会社の対応、上場に関する資料等の作成を担当。2022年3月、DATAFLUCTに入社し、経理・財務・IR・総務・労務・法務・知財・情報セキュリティーを担当。

  • 石田 和也

    石田 和也データビジネスユニット執行役員

    2010年独立系のSIerに入社。主に金融機関や決済事業のシステム開発、保守に従事。新規事業開発にも携わり、BtoB向けのSoE基盤・API基盤などのプラットフォーム構築を数多く手がける。 現在はデータ基盤サービス「AirLake」の事業責任者として従事。非構造化データを活用したDX・データ基盤案件の企画から実装までのPJ経験が豊富。PMとして10年以上の実績があり、システム企画からアプリケーション作成、クラウド構築、セキュリティ設計と幅広い経験を持つ。

  • 町田 順次

    町田 順次SCMビジネスユニット執行役員

    インターネットリサーチ企業にて統計解析技術を活用したリサーチ・データ分析案件を数多く担当。その後地理空間情報企業にて、民間企業から公共機関まで幅広い顧客を対象に統計解析・機械学習技術を活用したデータ分析コンサルティング案件のPM業務を数多く担当。同時期にコンサルティングサービス部部長としてマネジメントや業務指導を兼任。2021年よりDATAFLUCTに入社後、最新のAI技術を用いた需要予測サービス「Perswell」を中心に数多くのAI導入・運用プロジェクトを担当している。

Recruitment Information

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創業2年で20を超えるプロダクトを生み出した圧倒的なスピード力。
大企業、スタートアップ出身の多様性のある優秀なメンバーが揃うDATAFLUCTだから成し遂げられたことだと考えています。移り行く社会情勢に常にアンテナを張り、「今、データサイエンスは/DATAFLUCTは、何ができるか」を考えつづけること。そしてその発想をプロダクトとして完成させ、世に送り出すこと。DATAFLUCTには、フルスピードでその一連の動きを実現させるための仲間が揃っています。

フルリモートで生産性の高い組織であるために、各自がOKR(Objectives and Key Results)を設定し、組織・個人の方向性とタスクを明確化しています。

リモート体制や上下関係のない“自由”な環境の中で、責任感を持って自律的に働くことが求められます。また年齢や性別に寄らずお互いを褒めあう文化が根付いており、プロジェクトを活性化させるアイデアや発想を出すことが常に歓迎されます。