データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役：久米村 隼人）は、データから示唆を得た後にとるべきアクションを学べるウェビナー『再現性のある「儲かるデータ活用・BI」～データから示唆・アクションを導く、データストーリーテリングの神髄～』を2022年2月18日（金）13時からオンラインで開催します（14時終了予定、視聴無料、要事前登録）。
BIツールを導入するも、およそ7割のユーザーは活用にまで至らず
近年、顧客のニーズや行動の多様化、加速する働き方の変化などにより、企業活動の打ち手は複雑化の一途を辿っています。そのような状況を打破すべく、「DXの推進」という錦の御旗のもとデータドリブン経営に向けてBIツールを導入したものの、およそ7割のユーザーが活用まで至らずに挫折するといわれています。
イベント概要
DATAFLUCTはデータサイエンスの新規事業を数多く展開しているほか、お客様のAI・BI導入プロジェクトも支援しています。本セミナーでは、『再現性のある「儲かるデータ活用・BI」』と題し、データから示唆を得た次の打ち手として「アクションをどう起こすのか」を示すデータストーリーテリングの勘所について、DATAFLUCTのBIアドバイザリ・データプロデューサーの板谷越 英美が解説します。BIツールを導入し、ダッシュボードやレポートはたくさんある一方で「目に見えて状況が変わらないのはなぜなのか」、「どうしたら成果が出るのか？」に迫ります。
＜概要＞
タイトル：再現性のある「儲かるデータ活用・BI」～データから示唆・アクションを導く、データストーリーテリングの神髄～
開催日時：2022年2月18日（金）13時～14時
開催形式：オンライン（Zoomウェビナー）
参加費用：無料
登壇者：板谷越 英美（株式会社DATAFLUCT BIアドバイザリ・データプロデューサー）
申込方法：下記のページから必要事項をご記入の上、お申込みください。
Peatix：https://datafluct220218.peatix.com/
＜このような方におすすめ＞
・BIツールを社内に導入したが、うまく利活用できていない経営者・経営企画の方
・CRMやMA、広告運用などのデータをわかりやすく可視化させたい営業・マーケティング部の方
・AIやBIツールなどの導入プロジェクトに関わっている方、今後関わる予定のある方
・自社のデータ活用を促したいが実データの活用方法がわからない方
【ご参考①：ノーコード対話型BIプラットフォーム『Thryving（スライビング）※1』】.png)
当社が開発した『Thryving』は、既存のBIツールのようにデータを取得するためのSQLクエリの入力なしに、AIアシスタントと対話をしながらデータの中から示唆を得て深堀りできる組織のデータドリブン化を推進するBIツールです。見るべきデータ・インサイトをAIアシスタントがレコメンドする機能のほか、仮説検証結果などの情報をチームでスムーズに共有できる機能などを搭載。データ分析の知識・経験の有無にかかわらず、誰もがデータの取得から分析、インサイトの読み取り、ビジネスアクションの検討までのデータ利活用の一連の流れをノーコードで効率的に実施できるようになります。
Thryvingサービスページ：https://lp.thryving.ai/
※1 詳細は『Thryving』に関するプレスリリースをご参照ください（https://datafluct.com/release/1736/）。特許出願中（特願2021-178417）。
【ご参考②：当社主催オンラインカンファレンスにて『Thryving』のウェビナーを開催】
当社が主催する大型オンラインカンファレンス「Data Cross Conference」にて『Thryving』の活用方法についてご説明するプロダクトセッションを開催します。
概要
タイトル：AIとの対話によるノーコード検索で誰もがデータ分析人材へ ～拡張対話BI「Thryving（スライビング）」～
日時：2022年2月9日（水） 15:00～15:20
登壇者：杉井 雄汰（株式会社DATAFLUCT プラットフォーム事業部）
開催方法：オンライン（「Zoomウェビナー」を使用）、入退場自由
参加費：無料
参加申し込み：下記のいずれかのページから必要事項をご記入の上、お申込みください。
イベントページ：https://dcc2022.datafluct.com/
connpass：https://datafluct.connpass.com/event/237014/
Peatix：https://dcc2022.peatix.com/.png)