スポーツ庁 × eiicon companyによる『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022』で「松本山雅FC」との共創企業に採択

データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、スポーツ庁 令和4年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIP(※1)の先進事例形成)」(運営受託:eiicon company)として2022年11月10日(木)・11日(金)に実施された、甲信越・北陸エリアのアクセラレーションプログラム『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KOSHINETSU-HOKURIKU(以下「本プログラム」)』にて、インキュベーションに進む企業として採択されました。

今後は、当社が提案した、サポーターやスポンサーを巻き込んだ環境価値の可視化「松本山雅エコ活アプリ“ゼロカーボンチャレンジ”スポンサープラン」の事業アイデアをもとに、共創に向けた取り組みを進めます。

「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022」について

「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022」は、eiicon companyが運営するオープンイノベーションプログラムです。

スポーツを核とした地域活性化を目指すべく、昨年より発足し、今年2年目に突入。日本の地域に点在する、少子高齢化や人口減少、交通インフラなどの課題は、スポーツが持つ可能性と掛け合わせることで、解決され、価値創造の種となる――。
昨年度開催の1年目は、地域に根差した11のスポーツチーム×全国から集まった企業との共創により、バーチャル、教育、観光、モビリティなど、様々な領域で全12のプロジェクトが生まれ、スポーツ産業の新たな可能性を提示しました。
 
■『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022』Webサイト
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2022/​​

『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022 KOSHINETSU-HOKURIKU』について

~地域との一体感を強みに、甲信越・北陸の街で社会実装へ~
甲信越・北陸エリアでは、ゆかりのある長野県スキー連盟(スキー・スノーボード)、信州ブレイブウォリアーズ(バスケットボール)、松本山雅FC(サッカー)が、共創によるビジネスアイデアを募集。全59件の応募の中から、厳正な選考によって選ばれた6社が一堂に会し、『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022 KOSHINETSU-HOKURIKU』を開催。2日間の集中ブラッシュアップとプレゼンテーションを行い、審査の結果、計3社の共創アイデアを採択いたしました。

■『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022 KOSHINETSU-HOKURIKU』Webサイト
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2022-koshinetsu-hokuriku/

松本山雅FCとDATAFLUCTの共創が決定

松本山雅フットボールクラブ(松本山雅FC)は、日本プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブで、松本市を始めとした10市町村 487,561人(2022年8月時点)のホームタウン人口を持ち、[Future] [Welfare] [GreenPower]の3本柱での積極的なホームタウン活動を展開しています。Jリーグの中でもトップクラスの地域貢献活動や社会連携を実施する松本山雅FCは、活動のアップデートや、地域の皆様と一緒に持続可能な形で地域課題の解決に取り組むことを目的に、本プログラムに参画しています。

DATAFLUCTは、誰もがデータ活用できる持続可能な社会を作ることをミッションに、生活者を含むあらゆるステークホルダーがカーボンニュートラルに向けた取り組みに参加するための“環境価値”流通プラットフォーム「becoz」を展開しています。2022年6月2日には個人向けのCO2排出量可視化・オフセットサービス「becoz wallet」および決済データからCO2排出量を可視化できる国内初(※2)のクレジットカード「SAISON CARD Digital for becoz」の提供を開始するなど、サステナブルな社会を実現するためのデータ活用事業を積極的に進めています。

本プログラムでは、「becoz」が展開する生活者の環境価値可視化、環境家計簿のコンセプトを活用したアイデアを提案し、松本山雅FCとの共創が決定しました。今後は、採択された事業アイデアをもとにメンター・サポーター企業とともに社会実装に向けたインキュベーション・実証へと進み、DEMODAY(2023年3月1日開催:全地域合同)にて成果を発表。社会実装・事業化を目指します。


【提案内容】
松本山雅FCのキーメッセージ「One Soul, One Heart」とリンクした、「One Soul, One Heartでみんなのやさしさを可視化する」をテーマに、「松本山雅エコ活アプリ“ゼロカーボンチャレンジ”スポンサープラン」を提案。

今まで可視化されていなかったサポーターのエコな活動とそのインパクト(CO2削減量)を、アプリで表示したり、試合が行われるスタジアムで公表したりすることで、エコな選択を後押しします。クラブやスポンサーも活動に参加することで、愛するホームタウンの環境を守り、発展させていく新しいスポーツのあり方を目指します。

 参考情報:​「becoz」について


「becoz」は、生活者を含むあらゆるステークホルダーがカーボンニュートラルに向けた取り組みに参加するための環境価値流通プラットフォームです。
環境配慮の行動や消費によって得られる価値を、becoz coin(地域通貨)やbecoz point(環境版企業ポイント)として可視化・流通することで、コミュニティの環境価値を増幅させます。

■「becoz」Webサイト
https://becoz.ai/
 

株式会社DATAFLUCTについて

株式会社DATAFLUCTは「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。
需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。

<企業概要>
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階
代表者:代表取締役CEO 久米村 隼人
設立:2019年1月29日
電話番号:03-6822-5590(代表)
資本金(5月末時点):13億4,712万円(資本準備金含む) 
事業内容 :マルチモーダルデータ活用サービス(AI/機械学習/ビッグデータ解析)の提供、企業のDX支援
Webサイト:https://go.datafluct.com/corporate
Twitter:https://twitter.com/datafluct


eiicon company 概要

eiicon companyは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。 登録数25,000社。オープンイノベーションのパートナーを探すことができるビジネスマッチングプラットフォーム「AUBA」をはじめ、事業を創るビジネスパーソンのための"事業を活性化するメディア"「TOMORUBA」、会員専用コミュニティ「SHABERUBA」、ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出する「event」、専門コンサルタントによるオープンイノベーションチャレンジ支援。「Sourcing Support」、以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
https://corp.eiicon.net/