データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、6/15(木)12:00から、無料ウェビナー「最新GX データの力で環境貢献を価値に変える「環境経済圏」の未来 〜DATAFLUCT「becoz」が目指す世界観とこれまでの取り組み〜」を開催します。
無料申込:https://service.datafluct.com/seminar/230615
脱炭素・GXは新規事業を生み出すチャンスであり、顧客や生活者と新たな関係を作り出すチャンスです。本セミナーでは、データビジネス創出に強みを持つDATAFLUCTの技術で展開する脱炭素事業「becoz(ビコーズ)」の取り組み事例と、環境価値を創出・循環させて個人や企業の行動変容を促す「環境経済圏」の考え方と可能性について解説します。
クレジットカード決済データからCO2排出量を可視化する日本初の取り組み「becoz card」および「becoz wallet」や、プロサッカークラブでのファンを巻き込んだ脱炭素アクション「becoz challenge」、パイオニア株式会社と取り組む法人向けドライブソリューション「becoz drive」など、最先端のGX施策の実践例を学んでいただけます。
脱炭素・GXを経営課題としている企業や、ビジネスにサステナブルな発想を取り入れることで生活者と新たな関係性を築きたいと考える企業の担当者様におすすめの内容です。
開催概要
最新GX データの力で環境貢献を価値に変える「環境経済圏」の未来
〜DATAFLUCT「becoz」が目指す世界観とこれまでの取り組み〜
開催日時:2023年6月15日(木)12:00-13:00
参加条件:無料・事前申込制
参加方法:https://service.datafluct.com/seminar/230615
上記URLよりお申込み後に、ご登録のメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。
<セミナー内容>
・データビジネスを展開するDATAFLUCTが環境領域に取り組む理由
・「becoz card」「becoz card」金融・グリーンフィンテック領域の取り組み事例
・「becoz challenge」の挑戦 ファンと企業・団体が共に取り組む脱炭素施策
・「becoz drive」を起点に従業員の行動変容を生む施策
・環境貢献を価値に変え、価値を循環させる「環境経済圏」と行動変容
・「becoz」が目指す世界観
<このような方におすすめ>
・脱炭素・GXで生活者との関係者を強化したい
・オープンイノベーションでスタートアップと共にデータビジネスに挑戦したい
・企業として脱炭素に取り組む必要がある
・最新のGXトレンドに関心がある
※本セミナーは、同業他社様、フリーメールアドレスでのご登録をお断りいたしております。
登壇者
久米村 隼人
株式会社DATAFLUCT 代表取締役CEO
ベネッセ、マクロミル、リクルートグループ、日本経済新聞社など複数の企業にて、15サービス以上の新規事業を創出。
これまで責任者としてサービスローンチした新規事業は35を超える。
大阪府立大学大学院工学研究科修了(数理工学専攻)、早稲田大学大学院商学研究科(夜間主MBA)修了。JAXAのJ-SPARCプロデューサー。